- シニア 高齢犬用
- 愛犬もまた我々と同様、年をとるにつれ運動量が少なくなり、必要な栄養素も変化していきます。 オートミールは人間の健康食として知られていますが、Bil-Jacシニアドッグフードにもバランス良く配合され、その優れた健康食としての利点が引き出されています。 成犬の消化器の健康維持としてもお使いいただけます。
- 高齢期の健康なライフスタイルをサポート
- 天然のグルコサミンとコンドロイチン硫酸
- 免疫力の維持をサポート
- 良質な繊維質配合による消化サポート
特徴
給餌量
Bil-Jacシニア(高齢犬用)を、給餌スケジュールの管理を基本として愛犬に与えることをお勧めします。
成犬に与える場合、Bil-Jacドッグフードは一日1回で十分ですが、
必要に応じて、一日2回与えても良いでしょう。チャートを参考にして下さい。
基準量は目安として利用し、最終的にはあなたが最適量を決められることをお薦めします。
なぜなら愛犬の必要とする栄養摂取量は発育状態、年齢、環境、運動レベル等に影響され一様ではないからです。
給餌量を調節して理想的な体重とコンディションを維持させて下さい。
一日の給餌量(カップ)
(1カップ当たりの目安 (105-115g)
体重(Kg) | 1日の給餌量(カップ) |
---|---|
~1.0kg | ~1/5 カップ |
1.0~2.0kg | 1/5~2/5カップ |
2.0~4.5kg | 2/5~1カップ |
4.5~9.0kg | 1~1・1/2カップ |
9.0~13.5kg | 1・1/2~2カップ |
13.5~18.0kg | 2~2・1/2カップ |
18.0~22.5kg | 2・1/2~2・4/5カップ |
22.5~27.0kg | 2・4/5~3・1/4カップ |
27.0~36.5kg | 3・1/4~4カップ |
36.5~45.5kg | 4~4・3/4カップ |
※給餌量はあくまで目安としてお使いください。
愛犬の必要とする栄養摂取量は発育状態、年齢、運動レベル、そして環境などに影響されるため、最終的な判断は飼い主さんが決められることをお勧めします。
また、いつでも新鮮な水が飲めるようにしてください。
また、フードと同時に新鮮な水を十分に与えて下さい。 このフードは冷暗所で保管して下さい。
原材料
鶏の副産物(アルギニン源である鶏の内臓のみ)、とうもろこしミール、鶏(グルコサミンとコンドロイチン硫酸の源として)、オートミール、乾燥甜菜果肉、醸造用乾燥イースト、第一リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、亜麻仁、塩化コリン、プロピオン酸ナトリウム(保存料)、DL-メチオニン、 L-リジン、ビタミンE補強剤、L-アスコルビル酸-2-ポリリン酸(ビタミンC源)、亜鉛プロテイン、酸化亜鉛、銅プロテイン、ラクトバチルスアシドフィルス菌乾燥発酵物、ラクトバチルスカゼイ菌乾燥発酵物、ビフィドバクテリウムアニマリス菌乾燥発酵物、ビタミンA酢酸塩、硫酸銅、イノシトール、ナイアシン補強剤、ビオチン、亜セレン酸ナトリウム、パントテン酸D-カルシウム、マンガンプロテイン、リボフラビン補強剤、硝酸チアミン、ビタミンB12補強剤、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、酸化マンガン、炭酸コバルト、混合トコフェロールおよびBHA(酸化防止剤)、ビタミンD3補強剤、ヨウ化カリウム、葉酸、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物、スペアミント抽出物
保証成分
粗タンパク質 | 20.0%以上 |
粗脂肪 | 12.0%以上 |
粗繊維 | 4.0%以下 |
水分 | 10.0%以下 |
アルギニン | 1.05%以上 |
メチオニン | 0.46%以上 |
オメガ6脂肪酸 | 2.10%以上* |
オメガ3脂肪酸 | 0.20%以上* |
グルコサミン | 375mg/kg* |
コンドロイチン硫酸 | 35mg/kg* |
AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準に従った給餌試験の結果、Bil-Jac®パピー(高齢犬用)は愛犬の健康維持に最適かつバランスの取れた栄養を提供している商品と確証されました。
*印がついている成分は、AAFCOドッグフード栄養素概要で定める必須栄養源としては認識されていません。